FROM PRESIDENT トップメッセージ

「仕事は自分で創る!」そういう気概を持つ情熱溢れる人と働きたい。

兼松には1889年に兼松房治郎が創業して以来、大切にしている精神があります。
それは、房治郎の言葉である「儲けは商売のカス」に基づくものです。「商売といっても金儲けだけの追求ではいけない」「金儲けさえすれば何をしても良いということではない」ということを意味しており、創業以来、今なお受け継がれている精神です。この精神を持ち続けることによって、当社は非常によいお客様に恵まれてきました。123年という歴史を築いてこられたのも、そういうお客様のお陰です。
我々は、当社を支えて続けてくださるお客様と更に信頼関係を深め、若い力やアイデアを出し合いながら「一緒に成長した」と共鳴できるような仕事をしたいと考えています。兼松のアイデンティティは、常にお客様の要望を丁寧にすくい上げ新しい事業へと具現化していくこと、そしてそれらの仕事を通じて社会の発展に貢献していくことにこそあると思うからです。

兼松は自分達のアイデンティティを崩さず、当社の得意とする商取引機能に重点を置きながら、お客様とともに新しい事業を生み育てる『事業創造集団』となることを目指しています。
『事業創造集団』となるためには、兼松の社員一人ひとりが"創造性"と"忍耐強さ"を兼ね備える「企業内起業家」でなければならないと思っています。知恵を絞り、汗をかき、求められているものを考え、提案をし、失敗してもそれを乗り越えるべく考え、挑戦し続けることが事業創造へ繋がります。新しいものを生み出すのは決して容易なことではありませんが、当社には挑戦の結果として成功を勝ち得た人、あるいは失敗を乗り越えた人に対し、心から賛辞を贈る社風がありますし、私としてもそういった社員を全面に支援しています。これは新入社員に対しても同様です。皆さんが入社したら、「自分が新入社員だから」ということなど気にすることなく、失敗を恐れずぶつかってきてほしいと思います。

人が伸びるのは、自分の能力以上の負荷をかけられた時。困難から逃げ出さず立ち向かっていくことで自信へと繋がっていくのだと思います。当社は若手のうちから責任ある仕事をどんどん任せていきますから、その環境を楽しんで取り組んでいける人材が必要です。逆境を乗り越えていく強さがある人や、与えられるのを待つのではなく「仕事は自ら創るもの」という気概のある人には、当社はエキサイティングな環境でしょう。
「そういった環境を求めていた!」と感じた方、一緒に新しい兼松を創っていきましょう!そんなあなたと出会える日を楽しみにしています。

兼松株式会社 代表取締役社長 下嶋 政幸

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