兼松株式会社Kanematsu Corporation.
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新たなビジネスを創り出し、兼松を牽引していく。そんな気概と資質あふれる人材とともに、さらなる成長を目指したい

TOP INTERVIEW

谷川 薫代表取締役社長

当社に興味をお持ち頂いた就職活動中の皆さんへ 「こんにちは、兼松株式会社代表取締役社長の谷川です。The world leading pioneer companyの採用HPへようこそ!これから皆さんに向けた兼松のメッセージをお伝えしたいと思います。」

TOP INTERVIEW新しい価値を生み出す事業創造こそが商社の役割

創業130周年を間近に控えた現在、兼松は再び成長期に突入しようとしています。強みを持つ5つの得意分野――「電子・デバイス」「食品」「食糧」「鉄鋼・素材・プラント」「車両・航空」に経営資源を集約し、その横展開と深掘りに力を注ぐとともに、健全な財務体質の構築、維持を進めてきました。そして一定の成果を上げつつある今こそ、商社本来の役割である「社会に新しい価値を生み出す事業の創造」に、より積極的に挑戦する時と考えています。新たに挑戦すべき分野の一つとして「データビジネス」が挙げられます。今後の社会・経済を考えるうえでAI(人工知能)やIoTは外せませんが、これらを突き詰めていけば、世の中のそこかしこに蓄積されている多様なデータをいかに活用するかということが課題といえます。そこで、先進技術に対する感度も思考の柔軟性も高い若手社員達で特別チームを組成し、データ活用に関するアイデア出しからビジネスモデルの構築、事業化までを視野に入れ、取り組んでいるところです。

TOP INTERVIEW新規事業創造は、商社で働く醍醐味

事業創造は商社の役割であると同時に、働く上での大きな魅力にもなっています。私もそこに魅了された一人です。30代前半でアメリカへマネージャーとして赴任したときは、既存事業が難航しておりビジネスが縮小していたタイミングでした。この状況を一気に変革するには新たなビジネスが必要だと考え、目をつけたのがカードプリンターでした。今では当たり前のように写真などが印刷されたIDカードを使っていますが、当時は写真や紙を透明なフィルムでラミネート加工するパウチという方法が一般的でした。そんな中、出始めたばかりだった「プラスチックに写真などを印刷する技術」の存在を知ったとき、次はこれだと思ったのです。すぐにメーカーとの接触を開始し、新しい技術を製品化するための課題を洗い出す一方、販売体制の構築にも取り組みました。多くの利害関係者の間を走り回り、意見を調整して、ようやく事業化までこぎつけられたのは数年後のこと。それだけに、初めて注文書をいただいたときに感じた事業化をやり遂げた充実感や、何ともいえない満足感は、今でもはっきりと覚えています。

TOP INTERVIEW社員は歯車ではなく、モーター

カードプリンターの事業化をやり遂げたとき、昨日までの自分とは違う自分を意識するようになりました。今振り返れば、あの経験によって大きく成長できたのでしょう。周りのステークホルダーを巻き込みながらオピニオンリーダーとなってプロジェクトを引っ張った経験。事業化後、さらに成長・拡大させていった経験。種を芽吹かせ育てていくまでの、すべての経験を通じて視座が一段高くなり、見える風景が変わってきたからこそ、自分が変わったように感じたのかもしれません。こういった、リーダーや経営者になるには欠かせない貴重な経験を、兼松では若いうちから体験できます。私がオーストラリアで合弁会社の設立に携わったのは、入社3年目のときでした。これからの兼松を支えることになるかもしれない新規事業の探索、事業化に取り組んでいる者の中には、若手社員達が沢山います。当社の企業理念にもある、「一般公共の利益、社会貢献、国際社会への寄与、人類への貢献」を行う為には、今後も新規ビジネスの創出に努めていかないといけません。それだけに、若手であろうと、会社の歯車ではなく、会社を牽引していくモーターであってほしい。会社がそう期待し信じているからこそ、若いうちから多くの機会を与えられ、今や、それが兼松の文化として定着しているのです。

TOP INTERVIEW周囲の信頼につながる基本的な資質は不可欠

次々と新しい事業を生み出し、新たな価値を創造していかなければならない兼松にとって、将来リーダーや経営者となれる人材は一人でも多くほしいところです。しかし、リーダーや経営者たり得るには、最低限求められる資質があると考えています。それらは、たとえば、勇気、公平、正直、信用、忍耐、責任、配慮、忠誠、努力、奉仕、明朗、誠実などの基本的な資質です。商社はサプライヤーとお客様をつなぎ、商流を創り出すことで商売をしており、その流れの中には、立場も考え方も異なる多くの関係者が介在します。その間に立って意見を調整するには公平さや誠実さが欠かせませんし、すぐに結果が出ることばかりではないため忍耐も求められます。責任感がなければ最後までやり切るのは難しいでしょうし、何よりもこれらの基本的な資質なくして、お客様から信頼してもらうことはできません。入社後、ビジネスをつくる方法やマネジメントスキルはいくらでも習得できます。また、会社として個々の資質を伸ばす指導にも力を入れています。

TOP INTERVIEWすべきことを主体的に選べる大学4年間を有効活用してほしい

兼松の社員には、学生時代に何かしらのテーマに自信を持って取り組んだとアピールできる人が多くいます。その理由に思いを巡らせてみると、彼らは「自分自身にしか発信できない言葉をもっているからではないか」と。思考の異なる人たちと数多く出会い、刺激を受けながら自分を見つめなおした経験や、奉仕の精神で誰かのために行動した経験は、自分を客観視できる視点を育みます。そこから紡ぎ出される言葉には説得力や自分のことを伝える力が生まれるような気がするのです。面接という限られた時間の中で、これは大きな武器になります。また、入社後の社会人としての人生も豊かなものにしてくれるはずです。ですから、大学という「やりたいと思ったことを実現しやすい4年間」を無駄にしないでほしいと切に願います。そして、そこで培った経験や知見を兼松で花開かせてください。若いうちからビジネスを自らつくることができる。当社には、そのチャンスがゴロゴロと転がっています。